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WiFiルーター選ぶならどれ?【価格帯/メーカー別 厳選6選】

いまや身近であるにも関わらず、めちゃくちゃわかりにくいWiFiルーターについてです。
パソコンに詳しい人やプログラマーでも普通に選び方を間違えがちなほどややこしいWiFiルーター。
ここでは誰でもお財布と相談するだけで選べるを目標に、価格帯別に絞って紹介させていただきます。

なお、WiFiルーターはあくまで家の回線からスマホなどの機器までの接続のところの処理をするだけです。
インターネットプロバイダが悪ければWiFiルーターがよくても意味がないのでそこのところは注意しましょう。

選定基準

項目の意味など詳細な説明は後述しています。

選ぶ基準

・4ストリーム以上
・Wi-Fi5(IEEE 802.11ac)以上
 ただし、端末(スマホなど)側も対応しているか要確認

あるとよい

・6GHz帯対応(WiFi6E)
 最新なので帯域が空いていて競合しにくい。
 ただし、端末(スマホなど)側も対応しているか要確認なのと、日本では2022年9月から認可が降りた規格なので不安定な機種も多い。
・WiFi7対応
 2024年にリリースされた規格。
 複数の帯域を同時に利用することで高速通信を実現。他と同様端末側も対応が必要。
 帯域が広いので競合しやすいのか、こちらもやはり安定しないという声も多い。

選んではいけないWifiルーター

・WiFi4 / IEEE 802.11n(WiFi5以上に対応していない)
 規格が古い(WiFi4は600MbpsでWiFi5の6.9Gbpsの1/10以下しかでない)
・2ストリーム以下
・シングルコア
・TP-LINK(中国製で疑惑が色々とあり、それ抜きでも2ストリームなのに物理アンテナは4本にするなど数字のトリックを積極的に取り入れて騙しにくる姿勢がちらほら見えるので注意点が多く、分かってて買うならともかく初心者は避けるほうが無難

また、WiFi機器は家のネット回線や使う端末(スマホなど)の影響も大きく受けるので、ショップのレビューなどは正直WiFi機器関係ないことの方が多く、当てにしない方が良いです。レビューを確認するなら数より質、ちゃんとした人のレビューを確認するようにしましょう。

メーカー

日本国内においてはBUFFALOとNECが強く、今はELECOMが伸びてきています。IOデータやASUSも出しています。
後述のメッシュ機能の関係などもあり現状はBUFFALOがおすすめ感は強いです。
昔は安かろう悪かろうのイメージを持っている人も多かったですが今はかなりよくなっているようです。

メジャーどころとしてはTP-LINKもありますが中国製で疑惑が色々とあり(ここでは触れないので詳しくは調べてみてください)、それ抜きでも2ストリームなのに物理アンテナ4本にするなどわざとと思えるようなわかりにくさがあるので初心者にはおすすめできません。
実際、あまり理解していなかった頃に私はTP-LINKの2万円のWiFiルータを買ってあまりにも遅かったため、NECの5千円のルータに乗り換えて高速化/安定化した経験があるので信用していません。

なお、昔はちゃんとしたところならメーカーは気にしなくてよかったですが、最近は買い替え時の設定移行やメッシュ機能、管理アプリなどがあるのでメーカーを決めておくことのメリットが大きくなってきています。
特に、メッシュ機能があれば買い替えならぬ買い足しができ、新しい上位モデルをメインの場所に置き、今まで使っていたルーターは電波が届きにくいところで補助として有効活用できるようなります。

WiFiは規格があることと、以上よりルーターに求められる機能も単純でわざわざメジャーどころを外して選ぶ意味は薄いので、ここではBUFFALOとNECに絞って紹介しています。

おすすめルーター

BUFFALO

WXR-6000AX12S: 約4万円

WXR-6000AX12SはBUFFALOの最上位モデルです。WiFi6対応。徹底した検証を行うmybestによる検証でも堂々の1位です。
価格とかはいいからとにかく快適なWiFiにしたい、というならコレ。
ただし金額だけでなく、サイズも他より一回り大きいのでその点も注意です。
設置さえできれば最高の性能を出してくれます。(もちろんネットのプロバイダがちゃんといい回線である必要はあります)

WSR-6000AX8-MB: 約2万円

いいWiFiルーターが欲しいけどどれにすればよいかわからない、という場合迷ったらとりあえずコレ。WiFi6対応。
性能高めで価格とのバランスもよいです。大きさも普通で見た目もスッキリしていて置きやすいのもポイント。
EasyMesh™対応なのでもし今後さらにいいWiFiルーターが欲しくなっても補助機として使えます。

WSR-2533DHP3-BK:約8千円

安くすませたい、ならコレ。WiFi5対応。
WiFi6には対応していませんが2.4GHz/5GHzともに4ストリームで十分快適にインターネットができます。

NEC

PA-WX11000T12: 約3万6千円

WiFi6E対応のモデル。2.4GHz、5GHz、6GHzのそれぞれ4ストリーム。
WiFi6Eを利用して最高性能を出したいならコレ。

PA-WX5400HP: 約1万5千円

WiFi6対応。2.4GHzは2ストリームですが5GHzは4ストリームなので5GHzメインなら問題ありません。

PA-WG2600HP4: 約8千円

Wi-Fi 5対応です。
BuffaloのWSR-2533DHP3-BKと同じく、WiFi6には対応していませんが2.4GHz/5GHzともに4ストリームです。

詳しい解説

WiFiのバージョン

WiFi4は規格が古く、WiFi4は600MbpsでWiFi5の6.9Gbpsの1/10以下しかでません。
しかしWiFi6は9.6GbpsでWiFi5の1.4倍程度なのでそれほど差がありませんし、あくまで上限なので通常の利用ではそれほど気にしなくてよいでしょう。
そのため、WiFi4のみのルーターだけ避けておけばよいです。
ちなみにWifi4では5GHz帯は障害物に弱いですが、WiFi5で改善されているので基本は5GHz帯を利用する方がよいです。

電波法により電波の帯域や屋外での利用、届く距離には制限があるので機械やWiFiのバージョンでこれらが変によくなることはありません。
例えると、荷物を積むトラックのサイズは決まっていて積み方などを工夫しているイメージです。

ストリーム数

いわゆるアンテナ本数です。WiFiの規格の次に重要といっていいでしょう。
目に見える物理アンテナ本数とはまた別の、実際にアンテナとして機能するものがいくつあるかです。
1本の物理アンテナに3つアンテナを搭載していたり、2.4GHzと5GHzのアンテナを分けて見た目のアンテナ数が多いだけのものなどがあるので見た目ではなく必ずストリーム数を確認しましょう。
せっかくWiFiルーターを買うのですから、動画視聴などが快適にできるように2ストリームは避けてそれより上のもので選ぶとよいでしょう。

おすすめできなかったルーターと理由

下記はあくまで今から買おうとするなら、コスパなどからおすすめしないというものになります。
以前は有用な選択肢だったものもあるので今そのルーターを使っていても困っていないなら無理に買い換える必要はありません。

BUFFALOのおすすめ対象外

・WXR-6000AX12P: 新モデルだが変わったのはセキュリティソフトのみでWXR-6000AX12Sより価格帯が上がっている。価格差ほどのメリットはないので12Sでよい。
・WSR-1500AX2S-BK:他を犠牲にしたWiFi6。理論上の最高速度は早いが2ストリームなので実際使うならWiFi5の同価格帯の方が速度が出る可能性が高い。
・WSR-1166DHP4-BK:お高めな割に2ストリーム。mybestで低評価。
・WCR-1166DS:2ストリーム。mybestでも酷評。

最後に

いかがだったでしょうか。
私が実際にWiFiルーターを買い替える際にまとめたものを元に、誰でも迷わずに選べるよう簡潔にかなり絞ってご紹介させていただきました。
参考になれば幸いです。

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