ターミナル

ターミナルのプロンプト($まで)に色付け

ターミナルを使っていて、ログの出力などが連なると
自分がコマンドを打ったラインがわかりにくくなることがあります。
そんなときprompt、入力待ちのときに表示されている$(ダラー)マークまでに色がついているととてもわかりやすいです。
表示サンプル:
Guest_—_bash_—_bash_と_test_htmlでは設定の仕方にうつります。
まず、.bash_profileを作成します。
($ はprompt、入力待ちを表す記号で入力不要です。入力が必要なのはその後ろになります。)
.bash_profileはホームディレクトリに作成する必要があるので、cd コマンドを使ってホームディレクトリに移動します。

$ cd ~
$ vi .bash_profile

vi コマンドを入力することでvi(テキストエディタ)が起動します。
癖があるので初めての方は戸惑うと思いますが、「i」キーを押して -INSERT-と表示されている状態にして、下記を入力(貼り付け)しましょう。

if [ "$TERM_PROGRAM" = "Apple_Terminal" ]; then
    if [ -f ~/.bashrc ]; then
        source ~/.bashrc
    fi
fi

入力が終わったら、「Esc」キーを押してINSERTモードを抜けます。
:wq
と入力してエンターキーを押すと、.bash_profile が保存されて終了します。
簡単に説明すると「:」が命令開始、「w」が保存「q」が終了の意味です。
記述の内容は、(Macデフォルトの)ターミナルであれば、.bashrcが存在しているか確認してから読む、というものです。
もしなんらかの理由で邪魔なら1,5行目を削除しましょう。
次に、設定を書き込む.bashrcファイルを作成します。
基本は上と同じです。途中で現在の設定値を確認するために一度echoを入れています。
その次の行はechoにより表示される内容なので打つ必要はありません。(最初に$がありません)

$ cd ~
$ echo $PS1
\h:\W \u\$
$ vi .bashrc

最初と同様、viが起動します。「i」キーを押して -INSERT-と表示されている状態にして、下記を入力(貼り付け)します。

PS1="\[\033[91m\]\h:\W \u$\[\033[0m\] "

入力が終わったら、「Esc」キーを押してINSERTモードを抜けます。
:wq
と入力してエンターキーを押し、.bashrc を保存して終了します。
他の色がいい方は、91の部分を変えてください。一例として、34にすると青になります。
色の一覧は下記サイトのForegroundなどを参考に選んでみてください。
http://misc.flogisoft.com/bash/tip_colors_and_formatting
以上で設定は完了です。
ターミナルを再起動してください。
それでは快適なターミナルライフを!

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