GCP

Cloud DNSの使い方

GoogleのDNSを使えるCloud DNSの使い方です。
今回はサードパーティ(Google以外)で取得したドメインに対してDNSを設定します。
GCPのアカウントで、ネットワークサービスからCloud DNSに入ります。
ゾーンがなければまずはゾーンを作成します。
ゾーン名は任意です。迷うなら"(サービス名)-zone" とかでもいいと思います。
DNS名には利用するルートドメインを入力しておきましょう。
DNSSECはオフのままでOKですので作成を押しましょう。
一瞬でゾーンの作成が完了しました。
レコードセットは「レコードセットを追加」を押せば他のDNSと同様、セットできる画面が表示されます。
DNS名に設定したいドメインをセットしましょう。サブドメイン無しなら空欄でOKです。
リソースレコードを選ぶと下の項目が自動で切り替わるので、プレースホルダ(後ろに透けている文字)の形式を確認して適切に入力しましょう。
TTL、TTLユニットはいわゆるキャッシュする時間です。何もなければデフォルトの5分で大丈夫です。
自由に設定できるのはうれしいですね。
設定ができているかはAレコードなら下記コマンドで確認できます。

$ dig @ns-cloud-xx.googledomains.com xxx.example.com

DNSとドメインは自分のものに適宜置き換えてくださいね。

こちらでちゃんと目的のレコードが返ってきていればOKです。
ちなみにAレコード以外も$ dig TXT .... とすることで確認できます。

設定が全て完了したら、DNSを切り替えましょう。
ですがその前に、切り替えても上述のTTLに基づいたキャッシュがあるためタイミング次第ですが切り替わるまで2,3日かかることもありますのでその点は予め留意しておいてください。DNS切り替え2,3日後に問題が発生した場合もDNS切り替えが原因である可能性があります。
さて切り替えですが、これは取得しているドメイン側での作業になるので、お名前ならお名前、muumuuならmuumuuの管理画面から設定します。
設定するサーバはタイプNSと書いてあるカラムの横にある4つのサーバです。4つとも登録しましょう。
DNSを切り替えたら

$ whois example.com | grep "Name Server"

で、設定したGoogleのDNS名が表示されることを確認してみましょう。
設定できていればあとはDNSキャッシュが消えて反映されるのを待つだけです。

お疲れ様でした!

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